ゼルダの伝説神々のトライフォース２プレイ日記「いきさつ編」

恥の多い生涯を送って来ました。

　私は日記やブログを書くときは、この冒頭から始めたいと考えていたのでこんな感じでスタートしたいと思う。意味は特にない。。。元ネタを知らない人はググってどうぞ

9月末日の日曜日、私は地元のお祭りに来ていた。やはりお祭りは暗くなってからがメインということもあり、17時に友人と待ち合わせをしていた。実はこの時点で既に運命の歯車はまわっていた。。

17時ぴったりに友人と会い、だらだらと焼き鳥を食べたり、今流行りのホットドックのチーズ版を食べたりしお祭りを堪能していた。だが、1時間もすればやることも無くなり近所のゲームセンターで遊んでいた。22時をすぎた頃、友人がカラオケに行こうと言い出した。今日は明日が祝日ということもありカラオケでオールをしようとのことだった。私はそれを快く承諾し、カラオケに行こうとしたのだが、一つの考えが頭をよぎった

パチンコが打ちたい

私は21歳にしてパチンコにどっぷりはまっていた。私は日曜日は結構な頻度でパチンコを打っている。だが、お祭りのせいで今日は打てていないのだ。そりゃ打ちたくなるわ

しかし、普通パチンコ屋というのは22時で閉まってしまう。もう、どうあがこうと、そこに、行くことは、出来ないのだ。。。

と言って諦めてはいけない。24時間開いているケームセンターや、本屋に行けばいいのだ。ということで私と友人は今いる場所から一番近い24時間開いている本屋に向かった。

そこの本屋で、ゼルダの伝説神々のトライフォース２（以下ゼルトラ２）と出会うことになる。

そこには、1回500円で3DSのソフトが絶対当たるガチャガチャが置いてあった。（パチンコを打った話は割愛させてもらう）

カプセルが真っ赤で中身は全くわからないという仕様のガチャガチャだったが、ギャンブル性が高い物が大好きな私は即回すことを決めた。100円玉を5枚入れ、出て来た赤いカプセルの中身は、、、そう、ゼルトラ２だった。私はゼルダシリーズは1作品もやったことが無かったが、これも何かの縁だと思いプレイすることを決めた。　　　　　　因みに友人はブレイブリーセカンドというソフトが出ていた。

以上がゼルトラ２をプレイすることになったいきさつである。今回並みの長文を飽きずに続けられるかは、わからないけど、わからない。。。